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Amazonブラックフライデー2023でまとめ買いした本15冊

読書
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2023年12月1日(金)23:59まで開催中の、Amazonブラックフライデー
その目玉の一つに、【ブラックフライデー】Kindle本まとめ買いキャンペーンがある。

Kindle本ポイントキャンペーン (以下「本キャンペーン」)は、対象となる特定のKindle本(以下「対象商品」)を下記キャンペーン期間内に購入いただいたお客様に、対象商品の購入金額の合計に対してキャンペーンごとに設定された割合を乗じたAmazonポイント(以下「ポイント」)を付与するキャンペーンです。

【ブラックフライデー】Kindle本まとめ買いキャンペーン

ここぞとばかりに、ほしいものリストに入れたまま買ってなかった本を、ドドンと15冊購入!
今回はその購入した15冊をご紹介していこうと思う。

まだ読んではいないので、購入のきっかけや理由を書いていく。

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いしかわゆき「ポンコツなわたしで、生きていく。 〜ゆるふわ思考で、ほどよく働きほどよく暮らす〜」

「書く習慣」「聞く習慣」などの著作で知られる、ライターのいしかわゆきさんのエッセイ。

まずもってタイトルからして良い。
私も社会人としてポンコツなところがあるので、「ポンコツなわたしで、生きていく」というタイトルにシンパシーを感じた。

古賀及子「ちょっと踊ったりすぐにかけだす」

ウェブメディア「デイリーポータルZ」編集部員・ライターの著者による日記エッセイ。

古賀さんのTwitterを以前からフォローしていて、親子の日々を切り取ったツイートやブログが素敵だなと思っていた。

読むのが楽しみ。

もちぎ「つらいと誰かにいうことが一番つらいから」

こちらもTwitterをフォローしているもちぎさんのエッセイ。
どんな感じなのかな~とあまり内容見ずに購入。

つらいって人に言いにくいよね、、

ソン・ヒムチャン「今日はこのぐらいにして休みます」

韓国系のエッセイは時々読むんだけど、励まされるものが多くて好きなんだよね。

あのK-POPアイドルも読んだらしい、休息について書かれた82のエッセイ集。

ジェニファー・L・スコット「フランス人は10着しか服を持たないファイナル・レッスン 「凛とした魅力」がすべてを変える」

昔読んだ「フランス人は10着しか服を持たない」のシリーズ第三作。
2はあるの知ってたけど、三作目があったの知らなかった!ということで購入。

品があって凛とした雰囲気の人になりたいもんやね。

かぜのたみ「低コスト生活 がんばって働いている訳じゃないのに、なぜか余裕ある人がやっていること。」

語り口とか考え方が素敵で時々動画を見てる、暮らし系YouTuber・かぜのたみさんの初の著書ということで購入。

がんばって働いているわけじゃないのに、なぜか余裕がある――。

めっちゃ理想の暮らしじゃん…と思い、手に取ることにした。

林直人「人間ぎらいのマーケティング: 人と会わずに稼ぐ方法」

タイトル買い。まさに私のための本じゃん!と運命を感じ購入。

人と会わずに稼げるビジネスについて書かれている。

エミリー・ワプニック「マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法」

これもタイトル買い。
どれか一つに絞るのではなく、なりたいすべてのものになる方法についての本。

2018年発売の本だけど、得るものが多そうだと思い購入。

池田千恵「週末朝活 超リフレッシュ&充実の自分づくり」

朝の時間を有効に使いたいなという思いで朝活系の本をちょくちょく読んでいて、こちらの本も気になっていたので購入。

週末に始める朝活のすすめに付いての本。
まあ、もう会社辞めたのでしばらくは平日も週末みたいなもんなんですけどね…汗

キム・ユジン「朝イチの「ひとり時間」が人生を変える」

これも朝活本。

全部は無理でも、一つでも生活に取り入れられそうなことがあれば習慣にしたい。
その前に早寝しなければなんだけど、、、w

瀬戸山エリカ「30代からの「最高の人生」のつくり方」

私、みやま。人生迷子の33歳独身女性。
30代をどう生きていくか絶賛右往左往しているところである。

○○代をどう生きるか系の本って著者が男性のことが多くて、読んでも「そうは言いましてもねえ」というところがあった。

女性の著者がどんな内容を記しているのか、興味を持ったので購入。
30代、大丈夫になりたい…。

橘玲「シンプルで合理的な人生設計」

閲覧時点で607個の評価・星4.3と高評価。
多くの人が読んでいる本は、読まれているだけの理由があるはずだ。

シンプルはわかるけど、合理的ってどんなだろう?と気になった。

これからの生き方の参考になればと思い購入。

ウエイン・W・ダイアー「自分のための人生」

本屋でタイトルに惹かれてちょっと気になってたまま、ほしいものリストに入れてた本。

全世界で3000万部売れた自己実現のバイブルだそうな。

人生についての本をこんなに買ってるなんて…絶賛迷走人生である。

大原扁理「なるべく働きたくない人のためのお金の話」

タイトル買い。
隠居生活を送る著者が考える、お金と人生についての本。

いやマジでなるべく働きたくないんだよ……w

三宅香帆「推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術」

尊い!最高!やばい!
三大オタクの鳴き声である。

どうせだったら言葉を尽くして推しの良さを語りたい!
そんなオタクの思いに応えた文章術の本である。

言葉にならない推しへの愛を言語化していく術を知れるかな、と思い購入。


ということで、【ブラックフライデー】Kindle本まとめ買いキャンペーンで買った15冊のご紹介でした。

どれも読むのが楽しみ!

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