こんにちは、みやまです。
休職していた会社を退職し、今日から無職デビューです。全然めでたくないね!
この話はまた追々書くとしまして、今回は1月に読んだ本をご紹介します。といっても1月は4冊しか読んでないし、なんなら内容もぼやっとしか思い出せないというレベルなので本当にただの記録として書いています…。2月は読む度に感想とか書きたいな。
【目次】
未来の働き方を考えよう/ちきりん
労働したくなさが募って読みました。もう一回ちゃんと読み返したい。
ハーバードの自分を知る技術/ロバート・スティーブン・カブラン
内容全く思い出せない…
キラーストレス 心と体をどう守るか/NHKスペシャル取材班
ストレスで死ぬこともある。それを避けるためにはどうしたら良いかということがわかりやすく書いてあります。文章が読みやすかったし、ストレスを感じてるなって自覚がある人にもない人にもオススメ。
書を捨てよ、町へ出よう/寺山修司
本のタイトルと著者名は知っていたんですが、どんな内容なのかは全く知りませんでした。ブックオフで可愛い女の子のカバーがかけてあったので思わず手に取ったんだけど、内容はそんなかわいらしいものではありません。書かれた時代も時代なので、「えっ…」っていう表現もありますし、頻繁に性の話が出てくるので1章で読むのやめそうでした。
2章では競馬の話が出てくるので好きな人は好きかも。私は4章「不良少年入門」でやっと著者と分かり合えるポイントが来たな、という感覚でした。
まとめ
というわけで、1月は以上4冊を読みました。週1ペースですね。
せっかくKindle Paperwhite持ってるんだからもっと活用したいものです。紙の本も1回読んだっきりなのが多いので読み返して要らない本は売ってしまいたい(断捨離)(生活費)。
一気に読んでしまうのもいいけど、毎日コツコツ読書する習慣をつけたい今日このごろです。
では、良き読書ライフを!
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