みやまクロニクル

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人生迷子の20代女が自由を求めてゆるく書く雑記

【本】2017年6月の読書記録

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こんにちは、みやまです。

梅雨で湿度の高い毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。雨で出かけるのが億劫なときこそ、涼しくした室内で本を読むのもいいですよね。

それでは、今月読んだ本9冊をご紹介します。

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内向型を強みにする/マーティー・O・レイニー

世の中の75%は楽天的で活発な「外向型人間」だという。
残りの25%の「内向型人間」といえば、大勢の人が苦手、外に出ると疲れやすく、考え過ぎるタイプで、とかく肩身が狭くて、「なんとか自分を変えようと思いがちだ。
「外向型」と「内向型」がじつは生来の脳の回路の違いによる気質タイプの違いであることをご存じだろうか。エネルギーの取り組み方、刺激に対する反応、情報や経験に対するアプローチが最も大きなちがいだといわれる。(中略)
パートナーや子供、同僚とどうつきあえばうまくいくかという具体的なアドバイスも豊富なので、「内向型」の人がラクに楽しく生きることに大いに役立つはずだ。

―Amazon「内容紹介」より

私は典型的な内向型人間で、この性質を持つ自分に対してすごく悩んでいた時期がありました。その時にこの本と出会って、「内向型でもいい」「無理やり変わらなくてもいい」と励まされて、定期的に読むと背中を押されているような感覚になります。

外向型にFixされたこの世界で、内向型人間がどう生きていくのか。内向型の人が当事者として読むのも、外向型の人が内向型の人を知るために読むのにもおすすめです。

朝時間のすごしかた/朝時間.jp

生まれたての空気を思いっきり吸い込むと訪れる、しずかな自分
時間。朝のひと時には、その人だけが持つ小さな楽しみや、シアワセがギュッと詰まったアイデアがあります。

「朝時間のすごしかた」は、充実した朝をすごすことでキラキラ輝く著名人の方々や、朝時間.jpの読者の皆さまから頂いた朝にまつわるエピソードまで、いろんな人の朝時間のすごしかたがぎっしりつまった一冊です。

朝スッキリ目覚めるためにしていること、朝ごはんの工夫、こだわりの快眠法、美容のためにしていること、通勤時間の活用法...朝を快適に楽しく過ごす方法......etc.

すぐにカンタンにまねしたくなるような朝のすごしかた、自分の朝を見直すためのヒントを知ったとき、いつもと同じ朝が、ちょっと違って見えてくるはず!

―Amazon「著者からのコメント」より

朝の時間を有意義に過ごせると一日を充実したものにできている感覚になれて好きなんですよね。仕事に行く前も、バタバタするよりゆったりとコーヒーを飲んで出かけるほうが心にゆとりを持てて日中のパフォーマンスも良い気がします。

この本は「朝時間.jp」というウェブサイトから生まれた本。発刊は2011年ですが、朝の過ごし方について参考にできることばかりでした。

人と接するのがつらい/根本橘夫

人と接するのが苦手という人が増えている。人といると相手に巻き込まれ、疲れ果ててしまうのだ。人間関係に重荷を感じるのは、誠実で感受性が鋭いため、心の奥底にある安心感が脅かされる不安から不自然な方法で安全を得ようとしているからだ。ではどうすれば、自然な自分自身を生きることができるのだろうか——。

〝コミュ障〟という言葉が生まれるずっと前から読み継がれてきた心理学の第一人者による、良心的で本当に価値のある一冊。 人のなかにいるのがつらい 人の目が気になる そんなあなたが「自然な自分」を生きるための処方箋

―Amazon「内容紹介」より

この手の本って専門的すぎて結局参考にならなかったり、著者の上から目線が鼻について読むのが嫌になってしまうこともしばしばありますが、この本は著者もこっち側=人と接するのがつらい側としての経験もちょこちょこ出てくるので、親近感を持って読み進めることができました。

「内向型を強みにする」と同じく心が弱っていた時に出会った本。自分と同じような人のブログやサイトの記事を読むのもいいけど、専門家によって「人と接するのがつらい」ことを系統立てて説明される方が私は心が落ち着きますね。

 

好きなことだけで生きていく。/堀江貴文