みやまクロニクル

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人生迷子の20代女が自由を求めてゆるく書く雑記

元校舎スタッフが教える「後悔しない英会話スクールの選び方」

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こんにちは、みやまです。

突然ですが、英語を話せたらいいのになあと思ったことはありませんか?海外旅行に行った時、街なかで困っている外国人旅行者を見かけた時、仕事で英語が必要という方もいるかと思います。

そこで今回は、英会話スクールの元校舎スタッフの私が、「後悔しない英会話スクールの選び方」をご紹介します。

 

目次

 

英会話を始める前に考えてほしいこと

何のために英会話を学ぶのか

英会話スクール選びの前に、英会話を学ぶ目的を明確にしておく必要があります。

趣味?TOEICや英検などの資格取得?仕事で必要?留学?

具体的に目的(目標)を持つことでスクール選びもしやすくなりますし、モチベーションの維持につながります。

頭でぼんやり考えるのではなく、紙に書き出してみて下さい。スマホのメモ帳でも結構です。文字化しておくことで自分の考えを整理することができます。

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いつまでにどのくらい話せるようになりたいのか

目標までにかかる期間とレベルによって、学び方やお金のかけ方が大きく変わってきます。

語学は一朝一夕で身につくものではありません。少しづつ知識を蓄積し、言葉を話すことになれていくのには時間がかかります。

短期間でネイティブレベルまで話せるようになりたいのなら、英語圏に留学でも移住でもしてその国で24時間英語漬けになるのが一番手っ取り早いです。

できるんだったらとっくにそうしてるよ!怒 という人も多いかと思います。

人によって学ぶ目的が違うわけですから、習得にかける時間とレベルももちろん違います。3ヶ月先の旅行で空港やホテルで困らない程度とか、職場にいる外国人の同僚と意思疎通できる程度とか、1年後に海外転勤があるからそこで交渉やプレゼンができるくらいとか、大学生なら3年後の就活で履歴書にかけるTOEICの点数とか。

自分がなりたいレベルとかけられる時間はハッキリさせておくべきです。ここが曖昧だと結局スクールに通っても長続きしませんし、永遠に上達しません。

特に趣味でおけいこ事を始めたい社会人やシニア世代の方は、目的・レベル・時間を明確にしておいて下さい。英会話スクールで一番フェードアウトしやすいのは「趣味」で通う人たちなので。(経験談)

 

自主学習の時間を確保できるか

週1回でも定期的に継続してスクールに通えば、スピードはどうあれ徐々に上達はします。 でも、通うだけでは上達を実感するのにかなり時間がかかるのは言うまでもありません。プライベートレッスンで週5~6回レッスンを受けられるとかだったら通うだけでもかなり力がつくとは思いますが…。

そこで必要なのが、自主学習の時間を持つことです。レッスンの予習復習でもいいですし、単語帳を覚えるとか英語のニュースサイトを見るとかでも英語に触れる時間を1日15分でも確保しましょう。

たった15分でも、1ヶ月続ければ学習時間が7時間以上になります。語学の習得は、その言語に触れれば触れるだけ上達が早くなります。その分何もやらなければあっという間に忘れていきますし上達から遠のいていきます。

実際、スクールに通ってきていた生徒さんたちの中で上達スピードが早いのは、やり方は違えどレッスン以外で自主学習を行っている人たちでした。

今の生活に、そういう時間をとることができるか。英会話の習得にそれだけの熱量を持てるか。今一度考えてみて下さい。

出せる予算はいくらか

いくらモチベーションが高くても、「英会話を学ぶのにかけられる予算」というのがあるはずです。(まれに予算は考えていないとおっしゃる方もいますが、自分の懐から1ヶ月10万20万出せるくらいなら留学行ったほうがコスパいいと思う…)

月1万円が限界という人がいれば、5万は出せるよという人、それぞれです。

予算によって学ぶ方法・通えるスクール・通うコースが違ってきます。英会話業界の相場はハッキリ言って質も価格もピンきりです。

絶対に予算内で通えるとこがいいのか、多少予算オーバーでも希望のコースで通えるとこがいいのか、譲れない条件は何かを決めておくと選びやすいかと思います。

 

英会話を学ぶ場所

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では、どうやって英会話を学ぶか?という話に入っていきます。

英会話を学ぶ方法として、ここでは「スクールに通う」「オンラインで学ぶ」「独学」の3パターンを紹介し、メリット・デメリットを挙げていきます。

スクールに通って学ぶ

英会話を学ぶ、と聞いてパッと思いつくのがスクールに入って通う方法です。日本には英会話スクールが乱立していますので、どこに通ったらいいか悩む方も多いでしょう。

広告をバンバン打っている大手か、価格が安い個人教室やカルチャースクールか。ちなみに私は前者で働いていましたが、会社もそうだし業界全体でも言えることですが、離職率は他の業界に比べて高いと思います。理由はお察しください…。

どっちにしろ、講師は外国人なら英語圏ネイティブ(英語が第1言語)、日本人なら海外大学出身者・帰国子女、そうでなくとも国内の大学で英語を専攻していた人がほとんどです。

 

大手のスクール

 

メリット

  • 複数の講師がいるため、相性が悪かったら別の講師で受けられる
  • 講師に対する研修が頻繁に行われるため、質はよっぽどのことがなければ悪くない
  • 豊富なコースがある(旅行/資格/ビジネス/留学 など)
  • レベル別でレッスンが受けられる
  • 多くのクラスが開講されているので、どこかしらの時間で通えることが多い
  • 日本人スタッフがいることがほとんどなので、相談しやすい環境
  • 定期的にレベルチェックを受けられるため、進捗を把握しやすい

 

デメリット

  • 実力があり人気の講師は満席になりやすい
  • コースが複数あるためシステムがわかりにくい
  • 個人スクールに比べ価格が割高
  • 契約の更新や副教材・キャンペーンのコースのオススメがわずらわしい
  • 大手のほとんどが駅チカや繁華街・ショッピングモールにあるので、遠隔地に住んでいると通いづらい

 

個人のスクール・カルチャースクール

 

メリット

  • アットホームな雰囲気で学べる
  • 講師との距離が近い
  • 個人でやっているネイティブ講師は日本語が話せる場合もある
  • 価格が安い

 

デメリット

  • レベル分けが曖昧。(初級/上級だけしかない所も多い)そのため、レベルの違う生徒と一緒にレッスンを受けることになる事が多い
  • 上達がわかりにくい
  • 1~2人でやっているスクールだと、講師との相性が悪ければやめるしかない

 

オンライン英会話で学ぶ

ここ数年で飛躍的に生徒数を伸ばしているのがオンライン英会話です。テレビ電話やSkypeを使って、自宅や会社にいながらレッスンを受けることができます。人件費が安く、英語が公用語として使われているフィリピン人が講師をしていることが多いです。

 

メリット

  • 価格が安い。毎日受講できるコースでも月1万円いかない。
  • 講師の数が多いので、自分にあった講師を見つけやすい
  • 早朝や深夜にもレッスンが開講されている
  • 自宅で受けられるので遠隔地でも英会話を学べる
  • 講師と1:1なので、短時間でも会話量を確保できる

デメリット

  • 一応マニュアルはあるものの、講師の裁量によるところが大きいので質にばらつきがある
  • 安定したネット通信のある環境が必要。基本的にPCでの受講が推奨される
  • 画面越しの会話なので、直接人間と対話したい人には不向き
  • フィリピン人の訛りが気になる人もいる(フィリピン人は子供の頃からアメリカ英語で教育されているので、そこまで聞き取れないことはないとは思う)

 

独学で学ぶ

お金もない、通えるスクールがない、ネット環境もない、という人は独学で学ぶという方法もあります。お友達や恋人がネイティブスピーカーであれば、練習相手になりますしね。ただ、モチベーションの維持は一番難しいと思います。

メリット

  • 自分の好きな時間に好きなように勉強できる
  • 必要な表現だけピックアップして学べる
  • スクールに通うより安くで済ませられる

デメリット

  • 会話を練習する相手を見つけるのが大変
  • 学ぶ範囲が偏ってしまうことがある
  • モチベーションの維持が難しい

 

 

まとめ

英会話をやりたい!と思った時が一番モチベーションの高い時期です。

やりたい!と思った時にスタートダッシュをかけて少し負荷をかけながら勉強するのが上達を早く感じられますし、上達を感じたらモチベーションも維持することができます。

思い立ったが吉日。インターネットや資料請求などで情報収集したら、体験レッスンや無料説明会に足を運んでみましょう。

このご時世ですから、いろんなスクールを比較して考えたいと前もって言っておけば無理やり契約させられるようなことはありません。

英会話を学び、身につけることによって、あなたの世界がより広がることを願っています。

 

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