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みやまクロニクル

人生迷子の20代女が自由を求めてゆるく書く雑記

【映画】「僕らのごはんは明日で待ってる」感想

映画 ジャニーズ

先日、かなり久々に映画館で映画を観てきました。家で人の目を気にせずダラダラ観るのも楽しいけど、やっぱり大画面・大音響で観る迫力を感じられるのは映画館ならではですよね。

 

というわけで今回見た映画はこちら。

bokugoha.com

【目次】

 

概要

瀬尾まいこの同名小説が原作。2人の男女の高校~社会人の恋愛を描いた青春ラブストーリーです。

監督・脚本:市井昌秀(星野源主演『箱入り息子の恋』など)

主演:中島裕翔・新木優子

 

あらすじ

高校生の時出会って、付き合い始めた亮太と小春。
無口でネガティブな亮太。太陽のように明るく超ポジティブな小春。
性格は正反対だけど、運命の恋だった。
二人が大学生になったある日−−突然、小春は亮太に別れを切り出す。
実は、小春は亮太に言えない秘密を抱えていた。
別れの理由がわからないまま、亮太は何度も真っ直ぐな想いを伝えるが、
小春はまったく取り合わず−−。
社会人になったある日小春の隠す真実を知った亮太は彼女のもとに再び走り出す。
出会いから7年、運命の恋が再び動き始める−−!

引用:映画『僕らのごはんは明日で待ってる』 大ヒット上映中

 

感想

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青春ラブストーリーと言っても、きゃっきゃウフフなことはなく、穏やかに物語が進んでいくところが好きでした。

映画の殆どが中島裕翔さん演じる亮太と新木優子さん演じる小春のやりとりなのですが、二人に起こる出来事の中で揺れる心の動きが丁寧に描かれていたのが印象的です。

 

デパート?の屋上から望遠鏡で街の人を観察してみたり、ケンタッキーを食べに行ったり、おしぼり工場でバイトしたり…。その行為以上に、そこで交わされる会話のやりとりが、見てる側の日常にも起こりえそうな親近感を感じさせてくれました。こういう大学生活送りたかったなあ…みたいな。(遠い目)

 

あと、主演の中島裕翔さんの顔がキレイ。このキレイな顔のためだけに観る価値があると思います。

高校生のときの無口で暗い表情も、小春と付き合いだして幸せそうな顔も、終盤で見せる泣き顔も、全部顔がキレイなんですよね。特徴的な顔ではないのに、パーツひとつひとつが整っているからどの角度の表情もキレイに見える。

W主演の新木優子さんも、強気だけど強気であるゆえに心を完全にはオープンにできない小春を好演しています。健康的な明るさを感じさせるから、多少強引でも嫌な気持ちになりません。

 

ただ、作品自体に対してのツッコミどころがいくつかあって、

  • 運動会の米袋ジャンプの描写の仕方が恣意的でちょっとイヤだった
  • ポカリとケンタッキーのスポンサー映画臭を感じずにいられない
  • おいしそうなごはんがたくさん出てくるわけではない
  • 予告編が映画の要約になっているので、映画を見た時に「これで終わり?」感がハンパない

この4点に関しては映画を見ていて気になったところです。

原作も同じような感じなら仕方ないところではありますが、映画製作の上で意図的に加えられたり省かれたりしたものもありそうな気がします。うーん…。

 

トータルで言うと見た後に穏やかで温かな余韻を残してくれた作品でした。ぶっ飛んだ設定やストーリーではないので、心穏やかに映画を見たい方にはおすすめの映画です。

 

でもでも、予告編は映画の要約になっちゃいけないと思うんだな…

 

関連書籍など

原作本 中島裕翔 主演映画
ピンクとグレー DVD スタンダード・エディション

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ピンクとグレー (角川文庫)

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